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2026年6月 天竜浜名湖鉄道・西気賀駅を歩く|浜名湖沿いの駅とプリンス岬

28.西気賀駅
天竜浜名湖鉄道 西気賀駅 遠景
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静岡県浜松市浜名区細江町気賀にある、天竜浜名湖鉄道の西気賀駅を訪れました。

撮影日は2026年6月24日。曇りの午前中に、駅舎、ホーム、駅前、そして駅周辺の浜名湖沿いを少し歩いて見てきました。

西気賀駅は、浜名湖に近い場所にある駅です。駅の前にはプリンス岬があり、副駅名は「えんちゃんプリンス岬」。駅舎は白い壁にオレンジ色の瓦屋根で、天浜線の駅の中でも少し明るい印象があります。

今回は西気賀駅から寸座駅方面へ歩きましたが、この記事では西気賀駅を出て、浜名湖沿いを少し歩くところまでを紹介します。


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西気賀駅の概要

 

西気賀駅

 

西気賀駅は、静岡県浜松市浜名区細江町気賀にある天竜浜名湖鉄道の駅です。

浜名湖沿いにある駅で、駅前にはプリンス岬があります。副駅名は「えんちゃんプリンス岬」。駅名標や駅周辺を見ると、浜名湖に近い駅であることが伝わってきます。

天竜浜名湖鉄道 西気賀駅 駅名標

駅舎は白い壁にオレンジ色の瓦屋根です。落ち着いた色合いですが、古い木造駅舎とは少し違う、明るい雰囲気があります。駅舎内には菓子屋「つきがさ(月暈)」が入っています。今回は立ち寄っていませんが、評判はよいようです。

天竜浜名湖鉄道 西気賀駅 遠景

駅舎本屋と待合室は登録有形文化財になっています。浜名湖沿いの駅という立地だけでなく、駅舎そのものも見ておきたい駅でした。

天竜浜名湖鉄道 西気賀駅 登録有形文化財の碑

 

駅舎とホームの様子

西気賀駅の駅舎は、白い壁とオレンジ色の瓦屋根の建物です。

駅舎内には菓子屋「つきがさ(月暈)」が入っています。駅舎の中にお店があることで、ただ列車を待つだけの場所ではなく、駅に少し人の気配が加わっているように感じました。今回はお店には立ち寄っていないため、この記事では駅舎と駅周辺の様子を中心に紹介します。

天竜浜名湖鉄道 西気賀駅

ホームは2面あります。天浜線でよく見かける、上下線でホームの位置を少しずらしているタイプです。構内に少し奥行きがあり、1本ホームの小さな駅とは違う見え方があります。

天竜浜名湖鉄道 西気賀駅 ホーム

駅舎本屋と待合室は登録有形文化財です。駅舎の外観だけでなく、駅舎内や待合室の雰囲気もあわせて見ておきたい場所でした。

待合室・駅名標・設備など

西気賀駅で印象に残る設備のひとつが、古い木製の改札口です。

現在は使われていませんが、木製の古いタイプの改札口が残っています。新しい自動改札とは違い、駅員さんがいた時代の駅の様子を想像させる設備です。こうした細かな部分が残っていると、駅舎全体の印象も少し深くなります。

天竜浜名湖鉄道 西気賀駅 改札跡

駅舎本屋と待合室は登録有形文化財です。浜名湖沿いの駅として周辺風景に目が向きやすいですが、駅の中にも見ておきたいものがあります。

駅名標には、副駅名「えんちゃんプリンス岬」が付いています。駅の前にあるプリンス岬とあわせて、西気賀駅ならではの要素として記録しておきたい部分です。

駅前と浜名湖沿いを歩く

西気賀駅の駅前は、静かな印象です。

ただ、駅から少し歩くと浜名湖が見えてきます。駅の目の前にプリンス岬があり、浜名湖沿いの駅であることを感じられる場所です。

天竜浜名湖鉄道 西気賀駅付近 浜名湖

昔は駅から浜名湖が見えたらしいのですが、今は民家が立ち並んでいるため、駅からすぐに湖が大きく見えるという感じではありません。湖をよく見たい場合は、駅を出て少し歩く必要があります。

今回は、西気賀駅から寸座駅方向へ向かって、浜名湖沿いを少し歩きました。奥浜名湖の眺めが広がり、駅舎やホームだけを見ているときとは違う印象になります。

駅前のプリンス岬は、上皇御一家が当時皇太子だった頃に半島にある別荘で静養されたことから、プリンス岬と呼ばれているそうです。外周を一周歩けるような雰囲気がありますが、特別に何か大きな施設があるという感じではありませんでした。

天竜浜名湖鉄道 西気賀駅付近 プリンス岬

 

撮影して感じたこと

西気賀駅で撮影していて感じたのは、駅と浜名湖の距離の近さです。

駅のすぐ前に浜名湖が大きく広がっている、というよりは、駅を出て少し歩くことで湖の風景が見えてくる駅です。昔は駅から浜名湖が見えたらしいという話を聞くと、駅周辺の風景も少しずつ変わってきたのだと感じます。

駅舎は白い壁にオレンジ色の瓦屋根で、天浜線の中でもやや明るい印象があります。駅舎内には菓子屋も入っていて、静かな駅前の中に少し人の気配を感じました。

天竜浜名湖鉄道 西気賀駅付近 浜名湖

散策時の注意点

西気賀駅は浜名湖に近い駅ですが、現在は駅から湖が大きく見える場所ばかりではありません。浜名湖を見たい場合は、駅前から少し歩く前提で考えておくとよさそうです。

プリンス岬は外周を歩けるような雰囲気がありますが、特別に何か大きな施設がある場所ではありません。散策の際は、現地の案内や通行できる範囲を確認しながら歩くのが安心です。

駅舎内には菓子屋「つきがさ(月暈)」がありますが、今回は立ち寄っていません。営業状況などは、訪れる際に現地の案内や最新情報を確認してください。

駅舎本屋と待合室は登録有形文化財です。見学や撮影をする際は、駅利用者の妨げにならないようにし、建物や設備を傷つけないよう配慮したいところです。

まとめ

西気賀駅は、浜名湖に近い場所にある天竜浜名湖鉄道の駅です。

白い壁とオレンジ色の瓦屋根の駅舎、2面のホーム、現在は使われていない木製改札口、そして登録有形文化財となっている駅舎本屋と待合室。駅そのものにも、見ておきたい要素がいくつかあります。

駅前にはプリンス岬があり、副駅名は「えんちゃんプリンス岬」。昔は駅から浜名湖が見えたらしいのですが、今は少し歩くことで湖の風景が見えてきます。

今回は駅から寸座駅方向へ少し歩き、奥浜名湖の眺めも見てきました。特別に大きな観光施設があるというより、駅を起点に浜名湖沿いを静かに歩くのが合う場所だと感じました。

天浜線の駅巡りの中でも、西気賀駅は「駅」と「浜名湖」をあわせて紹介しやすい駅です。駅舎を見て、木製改札やホームを撮り、少し歩いて湖を見る。そんな流れで訪れると、西気賀駅らしい雰囲気が伝わりやすいと思います。

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