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2026年7月 天竜浜名湖鉄道・円田駅を歩く|神社の参道を線路が横切る小さな無人駅

12.円田駅
天竜浜名湖鉄道 円田駅 入口
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静岡県周智郡森町円田にある、天竜浜名湖鉄道の円田駅を訪れました。

撮影日は2026年7月2日。午後の曇りから晴れに変わる時間帯で、駅のホーム、駅の隣にある神社、駅周辺を歩いて見てきました。

天竜浜名湖鉄道 円田駅

円田駅は、駅舎のない小さな無人駅です。単式ホーム1面1線のとても簡素な駅ですが、すぐ隣に八雲神社があり、かつて参道だった場所を天浜線の線路が横切っているのが印象的でした。

ホームから線路の向こう側に鳥居が見える、少し珍しい雰囲気の駅です。

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円田駅の概要

円田駅は、静岡県周智郡森町円田にある天竜浜名湖鉄道の駅です。

円田駅

 

1988年に天浜線の駅として開業した駅で、古い木造駅舎が残る駅ではありません。駅舎はなく、ホームは単式ホーム1面1線。無人駅で、駅全体はかなり簡素なつくりです。

天竜浜名湖鉄道 円田駅

ホームには屋根のある部分がありますが、待合室はありません。ホームへ上がるスロープの途中には駐輪場があります。

円田駅の特徴は、駅そのものよりも、隣の八雲神社との関係にあります。駅のエントランスは、もともと八雲神社の参道だった道を利用しているように見えます。現在は天浜線が横切っているため、その通路をそのまま通って神社へ向かうことはできません。

天竜浜名湖鉄道 円田駅 入口

 

駅舎とホームの様子

円田駅には駅舎がありません。

ホームは1本だけで、とても簡素なつくりです。大きな駅舎や待合室があるわけではなく、必要最小限の設備で成り立っている駅という印象でした。

天竜浜名湖鉄道 円田駅 ホーム

ホーム上には屋根のある部分があります。雨や日差しを少し避けられる場所ではありますが、建物としての待合室はありません。

ホームへはスロープで上がる形になっていて、そのスロープのところに駐輪場があります。駅前広場のような広がりはあまりありませんが、地域の中の小さな駅として使われている様子が伝わってきます。

天竜浜名湖鉄道 円田駅

 

待合室・駅名標・設備など

円田駅には、独立した待合室はありません。

ホーム上に屋根のある部分があり、列車を待つ場所としてはそのスペースを使う形になります。設備は多くなく、天浜線の中でもかなり簡素な駅だと感じました。

天竜浜名湖鉄道 円田駅 ホーム

 

また、ホームから線路の向こう側を見ると、八雲神社の鳥居が見えます。

駅前と八雲神社周辺を歩く

円田駅の駅前は、八雲神社との関係が特徴的です。

駅の入口は、八雲神社の参道だった道を利用しているように見えます。線路の向こうには鳥居があり、ホームからもその姿を見ることができます。

ただし、現在は天浜線の線路が参道を横切っているため、駅の入口からそのまままっすぐ神社へ向かうことはできません。神社に行くには、駅の近くにある天浜線をくぐるガードを利用します。

天竜浜名湖鉄道 円田駅 駅近くのガード

今回は、ホーム、駅近くのガード、神社を歩きました。駅単体ではとても小さな無人駅ですが、線路が参道を横切っていることを意識して歩くと、この場所の面白さが見えてきます。

天竜浜名湖鉄道 円田駅 神社の鳥居

撮影して感じたこと

円田駅で印象に残ったのは、線路が神社の参道を横切っていることです。

駅そのものは、かなり簡素です。駅舎はなく、ホームは1本だけ。待合室もなく、ホーム上に屋根がある部分がある程度です。

けれど、ホームから線路の向こう側に鳥居が見えることで、ただの小さな無人駅とは違う印象になります。駅の入口と神社の参道、線路、鳥居の位置関係を見ていると、この場所に鉄道が通ったことで風景が変わったことが自然に伝わってきます。

神社へ向かうには、近くのガードを通って線路をくぐる必要があります。まっすぐ参道を進めないという点も、円田駅周辺ならではの風景です。

写真としては、駅単体よりも、ホームと鳥居、線路と参道、ガードと神社を組み合わせると、円田駅らしさが出しやすいと思いました。

散策時の注意点

円田駅は、駅舎のない小さな無人駅です。ホームやスロープを移動する際は、足元に注意してください。

八雲神社へ向かう場合、駅の入口からそのまま線路を横切って進むことはできません。駅近くのガードを利用し、安全なルートで向かう必要があります。

線路内には絶対に入らず、撮影も安全な場所から行ってください。駅周辺や神社周辺を歩く際は、地域の方や参拝者の妨げにならないよう配慮したいところです。

駅や周辺の状況は変わることがあります。訪れる際は、現地の案内や最新情報を確認してください。

まとめ

円田駅は、天竜浜名湖鉄道の小さな無人駅です。

駅舎はなく、単式ホーム1面1線のシンプルなつくり。1988年に天浜線の駅として開業した駅で、古い木造駅舎を訪ねるタイプの駅ではありません。

天竜浜名湖鉄道 円田駅

ただ、円田駅には、八雲神社の参道を線路が横切っているという印象的な特徴があります。ホームからは線路の向こう側に鳥居が見え、神社へ向かうには近くのガードをくぐって行く必要があります。

駅そのものはとても簡素ですが、線路、参道、鳥居、ガードの関係を見ると、円田駅周辺の風景には独特の面白さがあります。

天浜線の駅巡りでは、立派な木造駅舎や登録有形文化財の駅に目が向きがちですが、円田駅のように、駅と周辺の地形や参道との関係が印象に残る駅もあります。小さな駅だからこそ、周囲の風景とあわせて記録しておきたい場所でした。

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