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2026年9月 森町・大洞院を訪ねて|森の石松の墓と紅葉で知られる曹洞宗の寺

10.遠州森駅
大洞院
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2026年9月10日の昼、静岡県周智郡森町橘にある大洞院を訪れました。

静岡県周智郡森町 大洞院

最寄りの天浜線駅は遠州森駅。

駅からは約4.1km離れているため、駅前のスポットという距離ではありませんが、森町の天浜線沿線を少し広く歩いていく中では、足を延ばして訪れてみたい場所のひとつです。

 

大洞院は紅葉の名所として知られる曹洞宗の寺院。

また、森の石松の墓があることでも知られています。

今回訪れたのは紅葉の季節より前。

しかも雨上がりの曇り空でした。

それでも、境内を流れる水、赤い太鼓橋、木々に囲まれた寺院、大賀蓮が植えられた池など、紅葉とは違った落ち着いた雰囲気を見ることができました。

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スポットの概要

大洞院は、静岡県周智郡森町橘249にある曹洞宗の寺院です。

大洞院

 

最寄りの天浜線駅は遠州森駅で、駅からの距離は約4.1km。

今回訪れた範囲は、大洞院の境内です。

大洞院は1411年、応永18年に恕仲天誾禅師によって開創された寺院とされています。

紅葉の名所として知られているほか、森の石松の墓があることでも有名です。

大洞院 森の石松の墓

境内には、天然記念物の「大賀蓮」が植えられた池もあります。

大洞院 大賀蓮の池

紅葉だけではなく、寺院そのものや水辺、季節ごとの植物を静かに見ることのできる場所でした。

現地の様子

大洞院は、山の中にある静かな寺院です。

周囲には木々が多く、境内へ入ると街中とはかなり雰囲気が変わります。

訪れた日は雨上がり。

曇り空だったこともあり、境内全体が少ししっとりとした印象でした。

特に目を引いたのが、入口付近を流れる川と赤い太鼓橋です。

大洞院

木々の緑、水の流れ、赤い橋。

それぞれの色が分かりやすく、境内へ入る前から写真に残したくなる場所でした。

寺院内には森の石松の墓があります。

また、大賀蓮が植えられた池もあり、紅葉の季節だけに注目していると見落としてしまいそうな場所もあります。

今回は紅葉を見る時期ではありませんでしたが、むしろその分、境内そのものをゆっくり見ることができました。

天浜線沿線として見た魅力

大洞院は、天浜線の線路沿いや駅前にあるスポットではありません。

最寄りの遠州森駅からは約4.1kmあります。

そのため、駅を降りてすぐ訪れる場所というより、森町を広く歩いたり巡ったりする中で訪れる場所になります。

しかし、天浜線沿線を記録していくうえでは、こうした少し離れた地域の寺院も重要な存在だと思います。

遠州森駅周辺には町の中心部がありますが、そこから山側へ入っていくと、風景は大きく変わります。

大洞院まで来ると、山や川、木々に囲まれた静かな景色になります。

駅だけでは分からない「森町の広さ」や、地域の風景の変化を感じられる場所でもありました。

天浜線沿線を駅から駅へたどるだけではなく、少し横へそれて地域を歩くことで、沿線の見え方も広がっていきます。

大洞院

撮影スポットとしての見どころ

大洞院で最も撮影しやすく、印象的だったのは、入口付近の川と赤い太鼓橋でした。

水の流れと橋の赤、周囲の木々を一緒に入れることで、季節を問わずまとまりのある画面になります。

訪れた日は雨上がりだったため、木々や地面もしっとりとしていました。

晴れた日の強い光とは違い、曇天では境内全体の明暗差が小さく、落ち着いた雰囲気を撮りやすく感じます。

紅葉の時期には、またまったく違った風景になりそうです。

一方、大賀蓮の池や森の石松の墓など、場所そのものを記録する写真も残しておきたいところです。

歩いて感じたこと

大洞院というと、まず紅葉を思い浮かべる人が多いかもしれません。

今回も、紅葉の名所であることは知ったうえで訪れました。

大洞院

しかし実際に歩いてみると、紅葉だけの寺ではないことが印象に残りました。

入口を流れる川。

赤い太鼓橋。

木々に囲まれた境内。

大洞院

大賀蓮の池。

そして森の石松の墓。

ひとつひとつを見ていくと、紅葉の時期以外にも見るものがあります。

むしろ今回のような雨上がりの曇った日は、観光地としての華やかさよりも、山の寺らしい静かな雰囲気が強く感じられました。

季節が違えば、同じ境内でもまったく違う姿になると思います。

紅葉の時期にも改めて訪れてみたい一方で、今回見た緑と水の大洞院も、十分記録しておきたい風景でした。

散策時の注意点

大洞院は寺院です。

境内では参拝や寺院の活動を妨げないよう、静かに見学・撮影したいところです。

建物内部や墓所などについては、現地の案内や撮影禁止表示がある場合はそれに従います。

森の石松の墓を撮影する場合も、墓所であることを意識して節度を持って見学します。

雨上がりは石畳や坂、土の道などが滑りやすくなっている可能性があります。

川の近くでも足元に注意し、無理に水辺へ入らないようにします。

紅葉など混雑する季節に訪れる場合は、ほかの参拝者や撮影者の通行を妨げないよう配慮が必要です。

まとめ

大洞院は、静岡県周智郡森町の山あいにある曹洞宗の寺院です。

1411年、応永18年に恕仲天誾禅師によって開創されたとされ、紅葉の名所、そして森の石松の墓がある寺として知られています。

今回訪れたのは9月。

紅葉の季節ではありませんでした。

それでも、雨上がりの境内、入口を流れる川、赤い太鼓橋、大賀蓮の池など、十分に印象に残る風景がありました。

特に川と赤い橋の組み合わせは、大洞院を象徴する風景のひとつとして写真に残したくなる場所でした。

最寄りの遠州森駅からは約4.1km。

駅のすぐ近くではありませんが、天浜線沿線を駅だけでなく地域全体として歩くなら、少し足を延ばしてみる価値のある場所だと思います。

紅葉の大洞院。

雨上がりの大洞院。

季節によって違う姿を記録していくのも、この場所の楽しみ方になりそうです。

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